2024年2月6日更新
【日時】 | 2024年4月19日 18:30~21:00 |
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【テーマ】 | 企業法務知財部員は理解必須! 「生成AIの利活用に関する現状と法的課題」 |
【概要】 | ~具体的な例をあげて講師から説明を行う~ 2024年1月25日の報道によれば、日本政府が日米英豪、シンガポール、カナダ、ドイツ、イスラエルなどの11カ国が人工知能(AI)を安全に使用するための国際指針に合意したと発表したとあります。また、日本国内を見ても、AI事業者ガイドライン案や「AI と著作権に関する考え方について(素案)」がパブリックコメントにかけられる等、生成AIを巡る議論状況は目まぐるしく変化しています。今後、企業の法務・知財業務などをはじめ企業のいかなる部門でも生成AIの活用を行う(行っている)と考えます。そこでAIの法務関係分野では現在第一人者である松下弁護士より具体的な例をあげながら、企業において活用する上での注意点、問題点を説明していただきます。是非、聴講ください。 |
【講師】 | 松下 外 (まつした がい)弁護士・ニューヨーク州弁護士 Web site 参考 松下先生の著書 「生成AIの法的リスクと対策」 |
【会場】 | ZOOMにて開催 |
【定員】 | 30名程度 |
【会費(税込)】 | 3,000円 |
【お申し込み方法】 | 「お問合せ」をクリックし、フォームに記入のうえ、送信下さい。 |
GLOBAL BUSINESS KNOWLEDGE SUPPLY 代表 石川 文夫