2022年8月25日更新
【日時】 | 2022年11月11日(金)18時30分~21時(質疑応答含む) |
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【テーマ】 | 「NFT、メタバースの法的論点と知っておくべき最新動向―知財分野の海外の訴訟動向も踏まえ―」 |
【概要】 | メタバースは、超越を意味する「メタ」と、宇宙を指す「ユニバース」を合成した造語であり、人々が自分の分身の仮想のキャラクター「アバター」を介して交流し、ビジネスや娯楽などの活動をする3次元仮想空間を言います。 このメタバース市場は2028年に100兆円を超えると予想されていると言われます。 また、メタバースはデジタルとリアルをつなぎ、人々の社会生活を根本から変えると予想され、社会変化への影響力はインターネットの普及に匹敵するとも言われています。(日本経済新聞2022.8月2日参照) そこで今回は荒木弁護士よりこれらの知っておくべき最新動向についてこれらの動向に関する法律動向の概要をお話します。(どのような論点があるのか全体像を把握していただきつつ、知的財産分野の論点については海外の紛争事例も踏まえて重点的に論じます。) |
【講師】 | 荒木昭子 米国弁護士(カリフォルニア州)、弁護士・弁理士(日本) |
【会場】 | ZOOMにて開催 |
【定員】 | 20名程度 |
【会費(税込)】 | 3,000円 |
【お申し込み方法】 | 「お問合せ」をクリックし、フォームに記入のうえ、送信下さい。 |
GLOBAL BUSINESS KNOWLEDGE SUPPLY 代表 石川 文夫