2021年7月15日更新
【日時】 | 10月15日(金) 18時40分~21時(質疑応答含む) |
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【テーマ】 | 「海外企業との契約交渉における英文契約書で抑えるべき契約条項の対応について」 |
【概要】 | 企業がグローバルビジネスを遂行する上で必要な英文契約書の内容で特に注意して対応すべき条文をとりあげて、交渉相手といかに最適な対応方法をとるべきかについて海外企業との交渉経験が豊富な牧野弁護士より具体的な条文を使用しながら話をしていただきます。 具体的には、 ・準拠法・紛争解決条項(裁判管轄or 仲裁合意) ・Indemnificationの交渉のポイント(ライセンサ、ライセンシの立場) ・事業譲渡のケーススタディー(譲渡価格の交渉、独禁法、知的財産譲渡の問題点) などを取り上げる予定です。 日常業務で海外企業との契約交渉に携わっている方々は是非参加ください。 また、牧野先生が書かれた以下の新刊書もご紹介する予定です。 https://www.biz-book.jp/isbn/978-4-502-38621-3 |
【講師】 | 牧野和夫 弁護士・米国ミシガン州弁護士・弁理士 |
【会場】 | ZOOMにて実施 |
【定員】 | 30名程度 |
【会費(税込)】 | 3,000円 |
【お申し込み方法】 | 「お問合せ」をクリックし、フォームに記入のうえ、送信下さい。 |
GLOBAL BUSINESS KNOWLEDGE SUPPLY 代表 石川 文夫