2020年7月13日更新
【日時】 | 2020年8月21日(金) 午後6時40分~午後8時40分 |
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【注意】 | 講座の後、お時間がある方だけで意見交換座談会を(30分程度)行いたいと考えております。(希望者がおられた場合のみ実施します。) |
【テーマ】 | 「新型コロナウイルスおよびポストコロナ感染の環境下における企業法務実務における課題、対応について」 ~具体的な事例をあげながら~ |
【概要】 | 世界規模で拡大している新型コロナウイルス感染により、日本の企業活動やそれらの海外拠点における活動、グローバルなビジネス遂行において様々な法務課題が発生している。 大手の企業を中心に遂行されているリモートワークが標準化されようとする環境下、サイバーセキュリティー、新たな「ハラスメント」問題を含む労務関連問題、その他コンプライアンス上の問題を含む「法務業務」への影響、「関連法律課題」、および実務的な対応について、日本、欧米、中国について具体的なケースを取り上げながら講師より説明を行います。 企業内法務で実務を遂行している方々は是非ご視聴ください。 |
【講師】 | 矢倉信介弁護士(ニューヨーク州弁護士・弁理士) オリック東京法律事務所・外国法共同事業 パートナー |
【会場】 | ZOOMにて行います。 |
【定員】 | 20名程度 |
【会費(税込)】 | 3,000円 |
【お申し込み方法】 | 「お問合せ」をクリックし、フォームに記入のうえ、送信下さい。 |
GLOBAL BUSINESS KNOWLEDGE SUPPLY 代表 石川 文夫