2020年4月20日更新
【日時】 | 2020年7月17日(金) 午後6時40分~午後8時40分(予定) |
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【テーマ】 | 「日本の営業秘密情報財政策の現状と今後について、米国、特にカリフォルニア州の営業秘密法の比較をしながら」 |
【概要】 | 日本の企業がグローバルなビジネス展開を遂行していく上で営業秘密の位置付けは重要になっている。企業法務知財部門の中で事業部門を支援するスタッフとして日本の営業秘密保護法およびその改正等の流れを把握することは必須である。また多くの企業がビジネス展開をしているカリフォルニアにおける営業秘密法の理解も必須であると考えられる。そこで今回の講座では日本の弁護士であり米国カリフォルニア州の弁護士でもあり営業秘密関係に詳しい荒木弁護士より最近の具体的な判例を解説しながら日本、米国における営業秘密保護法についての話しをしていただきます。企業法務、知財部で業務を遂行をしている方々には必須の講座ですので是非聴講ください。 本講座はON LINE (ZOOM)で行いますのでよろしく御願いします。 |
【講師】 | 荒木昭子 弁護士(日本国、カリフォルニア州) 弁理士(モルガン・ルイス&バッキアス 東京オフィス) |
【定員】 | 30名程度 |
【会費(税込)】 | 3,000円 |
【お申し込み方法】 | 「お問合せ」をクリックし、フォームに記入のうえ、送信下さい。 |
GLOBAL BUSINESS KNOWLEDGE SUPPLY 代表 石川 文夫