2018年8月28日更新
【日時】 | 2018年11月16日(金)午後7時~9時 |
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【テーマ】 | 「負けない英文契約書への対応」 - 不利な条項要望に対して如何に対応すべきか、具体例で説明 |
【概要】 | 日本企業の海外取引は益々増加し、その形態も、商品の売買、知的財産のライセンスはもとより、最近は海外企業の買収等も盛んに行われています。このような環境下、法務・知財部門はもちろん、開発や営業に携わる方々にとっても、ビジネスの雌雄を決する英文契約のレビューや交渉は、極めて重要な業務です。 そこで今回は、英文契約に関する著書(※)も執筆している講師から、英文契約の中でも特に重要な条文例を挙げながら、具体的な対応方法の解説を行います。日々の実務に直結する大変有用な内容ですので、是非ともご参加いただければと思います。 (※)「負けない英文契約書 不利な条項への対応術」 熊木 明 著 |
【講師】 | 熊木 明 スキャデン・アープス法律事務所東京オフィス パートナー、弁護士 |
【会場】 | 東京工業大学キャンパス・イノベーションセンター 5階501 JR山手線・京浜東北線 田町駅から徒歩1分 都営地下鉄浅草線・三田線 三田駅から徒歩5分 |
【定員】 | 20名程度 |
【会費(税込)】 | 3000円 |
【お申し込み方法】 | 「お問合せ」をクリックし、フォームに記入のうえ、送信下さい。 |
GLOBAL BUSINESS KNOWLEDGE SUPPLY 代表 石川 文夫