2017年11月13日更新
【日時】 | 2018年1月26日(金) 19:00~21:00 (受付開始 18:30から) (講座は19時JUSTから開始します。おそれいりますが、5分前には着席ください。) |
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【テーマ】 | 「AI・ビッグデータ活用のインパクトと変動する知的財産権」 |
【概要】 | 昨今、「AI」・「ビッグデータ」といった単語を毎日のように見聞きする。 いわくビッグデータの活用はマーケティングやビジネスを根本的に変革している。 いわくAIやロボティクスは従来人間が行ってきた仕事の多くを代替し、時に数千・数万分の一といった大幅な価格破壊をもたらすだろう。 そうした説を裏付けるような新たな技術やビジネスも次々と発表され、もはやあらゆる産業において、国内外を問わずAI・ビッグデータの活用なしでは企業経営が成り立たなくなるような世界は目前に迫っているように思える。 そこで本講座では、この分野の法的課題について幅広い見識をお持ちの福井健策弁護士を招き、AI・ビッグデータ活用の広がりによる社会的インパクト、知的財産権面での課題、更にそうしたことを踏まえたAI・ビッグデータの活用戦略について、お話しいただく。 |
【講師】 | 弁護士 福井 健策 氏 骨董通り法律事務所 代表パートナー |
【会場】 | 東京工業大学キャンパス・イノベーションセンター 2階 多目的室2 JR山手線・京浜東北線 田町駅から1分 都営浅草線・三田線 三田駅から5分 |
【定員】 | 70名程度 |
【会費(税込)】 | 4,000円(予定/当日受け付けにて申し受けます) |
【お申し込み方法】 | 「お問合せ」をクリックし、フォームに記入のうえ、送信下さい。 |
GLOBAL BUSINESS KNOWLEDGE SUPPLY 代表 石川 文夫