2017年3月22日更新
【日時】 | 2017年6月16日(金) 午後7時~9時 |
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【テーマ】 | Ⅰ AIの法的問題について ~AIに関するリスクの考え方及びそのルールに関する最近の動きを参考に~ Ⅱ インドの行政・法律上の枠組みと、インドビジネスを行う上でそれらが及ぼすインパクト |
【概要】 | AIについては、昨今、将来を見据えて様々なビジネスが検討されていますが、各種のリスクが十分に認識されていない面があると思えます、そこで、その状況を概観した上で、講師の欧州におけるAI法制の調査・総務省「AIネットワーク社会推進会議」における分科会委員として得られた知見を踏まえ、最近の動きについてもお話ししたいと思います。 インドについては、連邦制や二重の行政構造などについて概説したうえで、インドでビジネスを行っていく上でそれらの枠組みが及ぼす重要なインパクトについてお話し致します。 |
【講師】 | 三部裕幸弁護士 渥美坂井法律事務所・外国法共同事業パートナー アシッシ・ジェジュルカール氏 渥美坂井法律事務所・外国法共同事業オブ・カウンセル インド(マハラシュトラおよびゴア)弁護士(Advocate) ボンベイ法律協会事務弁護士(Solicitor) ※ ただし、外国法事務弁護士の登録はない(現在登録手続中) |
【会場】 | 渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 〒100-0011 東京都千代田区内幸町二丁目2番2号 富国生命ビル 16階会議室 ※ 総合受付のある12階ではなく、16階会議室に直接お越しください。 電話:03-5501-2276(直通) FAX:03-5501-2211 |
【定員】 | 30名 ※ 法律事務所に所属するご同業の方(出向中などの方を含みます)からのお申し込みはお断りさせて頂く場合がございますので、ご了承ください。 |
【会費】 | 4,000円 |
【お申し込み方法】 | 「お問合せ」をクリックし、フォームに記入のうえ、送信下さい。 |
GLOBAL BUSINESS KNOWLEDGE SUPPLY 代表 石川 文夫