2017年2月1日更新
【日時】 | 2017年4月21日(金)午後7時~9時 |
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【テーマ】 | 米国知的財産(特許、営業秘密)訴訟実務の最前線 |
【概要】 | 米国特許訴訟実務は、AIA法改正以降、急激な進展を経ています。ビジネス方法特許への風当たりは、より強まり、特許権者にとっても、一般的に、風当たりは強い状況です。侵害主張を受けている企業にとっては、これらの順風を活かし切って、有利に企業活動をすすめる好機です。一方で、営業秘密の保護は世界的に強まっており、米国もこの限りではありません。これらの風向きを決定している法制、判例等をわかりやすく解説し、今後の実務への影響をお話しして参ります。 |
【講師】 | ポールヘイスティングス法律事務所・外国法共同事業 萩原弘之 (ニューヨーク州弁護士) |
【会場】 | ポールヘイスティングス法律事務所 会議室 〒106-0032 東京都港区六本木1-9-10 アークヒルズ仙石山森タワー40階 |
【定員】 | 25名 |
【会費】 | 4,000円 |
【お申し込み方法】 | 「お問合せ」をクリックし、フォームに記入のうえ、送信下さい。 |
GLOBAL BUSINESS KNOWLEDGE SUPPLY 代表 石川 文夫